「震災と信仰調査」
アンケート調査ご協力のお願い
1000年に一度と言われた東日本大震災から、早や4年が経過しました。この間、多くの支援団体や教会、ボランティアを通して献身的、犠牲的な支援活動がなされて来ました。これらの働きが、宣教困難地と言われた東北に与えた影響は決して小さくはありません。
そこで、現地においてなされた支援活動と宣教活動の記録やデータをアーカイブズ(記録文書)として残すとともに、震災がキリスト教会の宣教のあり方や個人的な信仰面にどのような影響を及ぼしたのかを様々な角度から調査し、これからの日本宣教のあり方を被災地の取り組みから学ぶことを目的として、東京基督教大学国際宣教センターに「震災と信仰調査」プロジェクトが発足致しました。この度、その調査活動の一環としてアンケート調査を実施することになりました。
つきましては、ご多忙のおりから誠にお手数をお掛けいたしますが、本調査の趣旨をご理解いただき、ご協力をお願い申し上げます。
なお、アンケートから得られる情報は、すべて統計的に処理し、個人名や個人情報につながる内容は公表致しません。また、貴教会名や、その特定につながる可能性のある情報は、回答者のご了承を得た上で用いられます。
2015年6月5日
東京基督教大学 国際宣教センター
日本宣教リサーチ代表 山口 陽一(東京基督教大学大学院神学研究科委員長)
☆ ご回答に際してのお願い
- 選択式の質問は、該当する番号に〇をおつけ下さい。
なお、複数回答可のものは、できるだけ2~3個以内にてお願いいたします。 - 自由記述式の質問には、率直なお気持ちやご意見を書いていただくよう、お願いいたします。
☆ 問い合わせ先
(一財)日本国際飢餓対策機構 東北事務所内 担当:伊東
電話:022-217-4611 FAX:022-217-6651
アンケートにご回答頂ける方は、以下のフィールドに、あらかじめお知らせしたパスワードをご入力の上、進んで下さい。
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